成田山新勝寺 手水屋 外観
手水屋 外観


遠景
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写真撮影 : バウハウスネオ


成田山新勝寺 手水屋(薬師堂保存修理附帯)[真言宗智山派]
工事内容 手水屋 新築(旧本堂[現・薬師堂] 文化財保存修復附帯工事)
所在地 千葉県成田市上町
発注者 大本山 成田山新勝寺
設計・監理 株式会社 佐藤秀一級建築士事務所
用途 宗教施設/寺院
構造 木造
階数 平屋
竣工 2013年5月
リンク 大本山 成田山 新勝寺(公式サイト) 新規ウィンドウで開く
成田市観光協会 - 薬師堂 新規ウィンドウで開く
コメント 成田山新勝寺は、940年(天慶3年)に創建された真言宗智山派の大本山です。 佐藤秀は、1950年代よりいくつかの建築に携わっております。
旧本堂[現・薬師堂]は、1655年(明暦元年)に成田山本堂として現在の大本堂のある場所に建立され、1855年に現在の場所に移築されて薬師堂と名称を変えた、成田山に現存する最古の御堂です。成田市の有形文化財にも指定されています。
佐藤秀が担当したその修復工事に附帯して、敷地内の手水屋を設計施工しました。


 

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