施工実績写真集

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写真撮影:株式会社川澄建築写真事務所

 

  松門寺 坐禅堂(曹洞宗)

 所在地 東京都八王子市

 設計・監理

株式会社入江三宅設計事務所

 工事内容

坐禅堂新築

 構造

鉄筋コンクリート造

 竣工年

平成7年

 コメント

松門寺は、当初は密教のお寺として延徳元年(1487年)に開創され、子安山松門寺と称されました。慶長元年(1596年)、鶴壽山と山号を改め、禅宗として坐禅の神髄を伝えていくこととなりました。
以来、長きにわたって伝えてこられた禅の精神。お寺が法事の場としてだけなく、今を生きている人々が集まる場として大切な役割を果たす、その中心的な施設としての「坐禅堂」を、佐藤秀が施工させて頂きました。
坐禅堂内はドーム状になっており、静を基としているため、反響・残響のないよう、天井や壁の仕上げに留意しました。内装仕上げ材の床の石・腰板の石は、仏教発祥の地であるインド産のものを使用しました。外装材は、当時としてはまだ珍しかった珪藻土使用し、昔の土壁的な風合いを出しています。

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