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写真撮影:有限会社バウハウスネオ

 

  大圓寺(日蓮宗)

 所在地 東京都台東区

 設計・監理

日本建築清水研究室

 工事内容

客殿・庫裡新築

 構造

鉄骨鉄筋コンクリート造

 竣工年

平成8年

 コメント

谷中の高光山大圓寺は、天正19年(1591年)に神田に創建され、元禄16年(1703年)に現在の地谷中に再建されました。
毎年10月に開かれる「谷中菊祭り」は、行事としての歴史は浅いですが、江戸の情緒を今に継承する秋の風物詩となっています。
また、この寺院には、「笠森お仙の碑」 と「錦絵開祖鈴木春信」の碑が建っています(大正8年建立)。笠森お仙(かさもりおせん)は、谷中の笠森稲荷社前の茶屋「鍵屋」の看板娘で、美人として評判でしたが、絵師の鈴木春信が「錦絵」に描いたことから、江戸中の評判となり、江戸の三美人の一人として一世を風靡しました。
この寺院の本堂は、極めて珍しい形状をしています。 向拝が二つあり、ひとつはご本尊を祀り、もう一つは瘡守(かさもり)稲荷を祀っています。

佐藤秀は、この江戸の逸話の碑を残す寺院の客殿・庫裡を施工させて頂きました。

 

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