正受院本堂改修・境内整備事業
設計・監理
工事内容
構造
竣工予定
コメント
思惟山正受院は、赤ん坊の納骨・供養をしていることから、通称”赤ちゃん寺”と呼ばれる浄土宗の寺院です。 本計画は、宗祖法然上人800年御忌、並びに、正受院開山学仙房450回忌の記念事業として行われております。 この度、佐藤秀は、本堂の曳家と耐震補強を兼ね備えた改修工事、及び、不動堂の曳家と改修工事を担当させていただいております。