歓成院観音堂新築 | 施工実績写真集

山門右手が施工中現場


２階部建て方		外観模型


内観模型		建て方柱調整

竣工後の観音堂（大倉山観音会館）外観

写真撮影 : 株式会社佐藤秀、手塚建築研究所

歓成院観音堂新築［高野山真言宗］－工事記録写真－

工事内容	観音堂新築
所在地	神奈川県横浜市港北区
発注者	宗教法人歓成院
設計・監理	手塚貴晴+手塚由比／手塚建築研究所
用途	宗教施設／寺院
構造	木造
階数	地上2階
延床面積	357.19 m²
竣工	2007年2月
雑誌掲載	「新建築」 2007年10月号 P.151～161
リンク	高野山真言宗歓成院（公式サイト） Facebook - 歓成院 Instagram - 歓成院手塚貴晴+手塚由比／手塚建築研究所（設計事務所公式サイト）
コメント	歓成院は、室町時代に開創された、高野山真言宗の歴史ある寺院です。この度、佐藤秀は、観音堂（大倉山観音会館）の新築工事を担当しました。 "ホールから見える大倉山の景観を活かし、周囲の環境に溶け込んだ荘厳な雰囲気を演出する"との基本コンセプトのもとに設計された建物です。。