成田山新勝寺 額堂 外観南西面
額堂 外観南西面


外観西面
  外観南面
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南側正面より見る
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堂内見上げ
  堂内
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西側破風
  屋根詳細
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写真撮影 : バウハウスネオ


成田山新勝寺 額堂(国指定重要文化財)[真言宗智山派]
工事内容 額堂(国指定重要文化財) 耐震補強
所在地 千葉県成田市成田
発注者 大本山 成田山新勝寺
設計・監理 公益財団法人 文化財建造物保存技術協会
用途 宗教施設/寺院
構造 木造
階数 平屋
延床面積 92.55 m²
竣工 2016年6月
受賞等 1980年 国 重要文化財(建造物)指定
雑誌掲載 「成田山だより 智光」 2015年7月号 P.10~11
「成田山だより 智光」 2016年2月号 P.14~15
「成田山だより 智光」 2016年8月号 P.10~11,38~39
「成田山のあゆみ」 2018年4月28日発行 P.7
リンク 大本山 成田山新勝寺(公式サイト) 新規ウィンドウで開く
成田市×歌舞伎 新規ウィンドウで開く
成田市観光協会 - 額堂(成田山新勝寺 境内) 新規ウィンドウで開く
コメント 成田山新勝寺は、940年(天慶3年)に創建された真言宗智山派の大本山です。 佐藤秀は、1950年代よりいくつかの建築に携わっております。このたび2018年の開基1080年記念事業の一環のプロジェクトを担当いたしました。
1861年(文久元年)に建立されたこの額堂は、奉納額や絵馬を掲げた庶民信仰を現代に伝える御堂です。東日本大震災により被害を受けたため、その修復と安全を確保するための耐震補強工事を行いました。


 

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